Webコンサルティング｜東京のWeb・AI制作会社ティファナ

Webコンサルティングサービスの３つのポイント

営業≠コンサルティング

「営業」と「コンサルティング」は似て非なるものというのが大きなポイントです。費用をいただくという面では同じかもしれませんが、 Webサイトに関するサービスをクライアントに押し売りするのではなく、本当に必要なサービスをクライアントにご提供し、その対価をいただくのです。例えば、現状サイトを分析しても、リニューアルより改善するべき点があると判断した場合は、リニューアル以外の方法をご提案させていただくこともあります。 Webサイトに本当に必要なものは何か、最終ゴールを達成させるには何が必要なのかをクライアントと共に考えてきます。

現在～未来のニーズを最優先して考えます

ITやWebは、新しいデバイスの登場や、見たこともないサービスの展開や欧米の最先端の技術開発など、取り巻く環境が目まぐるしく、変わることが多い分野です。以前に起きた出来事や、その時に出た成果が今と同じ方法で成果が出せるとは限りません。息つく暇もない、IT/Webの流行、サービス、技術革新に合わせたニーズを見据えていくことが重要になります。

数字に基づいたコンサルティング

Webサイトは基本的に数字で結果を表すことができ、解析や分析を行うことも容易にできるのが大きな魅力です。だからこそ、最終ゴールを達成させるために、指標をたてWebサイトを解析・分析して制作・改善を行う中で、様々な数字に基づいたコンサルティングを行うことがポイントになります。

ヒアリングを徹底して行います

クライアントとユーザー、どちらかの意見だけ聞いても質が高く、よく利用されるWebサイトは作れません。ユーザーニーズだけを求めても、クラインとの最終ゴールへたどり着くことはできません。また、クライアントニーズだけを求めても、ユーザーが置いていかれ最終的にはいなくってしまいます。
クライアントニーズ、ユーザーニーズどちらも、きちんとヒアリングや調査を行うことが大切です。ティファナでは、コンサルティングの要になるヒアリングを徹底して行います。クライアントが、Webサイトをどのようなものにしてきたいかをしっかりと、伺います。また、Webサイトに訪れるユーザーの調査も様々な角度から行います。クライアントの意見を取り入れ、ユーザーがどのようなニーズをWebサイトに求めているかを把握し、最適なご提案をさせていただきます。

利益を創出することを重要視しています

ティファナでは、企業の顔となるWebサイトの改善・制作のコンサルティングをさせていただいていると考えています。Webサイトの種類や内容、クライアントのゴールの形によって、コンサルティングの方法は全く違います。同じようなWebのコンテンツでも業種業態が違うだけ、アプローチが異なるほどです。当然、ビジネスですから結果＝利益を出さなくては意味がないと考えています。業種業態で利益の形は変わりますが、ティファナはただ、コンサルティングをするのではく、数字に基づき利益を生み、結果を出すことにこだわり提案をします。